5月17日(土)岐阜市にある北西部運動公園で、株式会社バロー様、江崎グリコ株式会社様共同企画、昭和造園土木株式会社様後援による「FC岐阜こどもサッカー教室」が行われ、森安洋文選手、遠藤純輝選手、木谷公亮選手が参加しました。
選手自己紹介の後、まずはウォーミングアップ。コーチの笛の合図でピタッと止まります。ケンケンで止まる時はグリコのポーズ!
鬼ごっこは一列に並んで一番後ろの人がタッチされたらアウト。鬼に背後をとられないようクネクネと曲がりながら逃げます。
グーは「グリコ」、チョキは「チョコレート」、パーは「パイナップル」ジャンケンで、選手に勝ったら出した手の文字の数だけ進むことができます。大きな一歩で飛び跳ねるように進みます。
シュート練習は選手がパスしたボールを力強くゴールに蹴りこみます!
ゲームは子どもvs選手、スタッフで行われました。普通のサイズのボールだけではなく、ボーナスポイント3点の大きなサイズのサッカーボールも。
ゲームの後は抽選会が行われ、FC岐阜レプリカTシャツなど豪華な賞品がプレゼントされました。
最後にサイン会が行われました。
参加者の皆さん本当にありがとうございました。