12月14日(日)にアクティブG(森ビル都市企画株式会社 )において、『2014FC岐阜クリスマスフェスタinアクティブG』を実施しました。
FC岐阜ステージイベントは、2015新ユニフォームデザイン発表からスタート。ユニフォームサプライヤーのgol.japan 前田義貴様より新ユニフォームのコンセプトと込められた想いを発表していただきました。
続いては、FC岐阜応援マスコット「ミナモ」の契約更新会見。恩田社長よりミナモの来年の進退について会場の皆様に問いかけると、会場からは盛大な拍手が。今シーズンも大活躍してくれたミナモとの契約を延長しました。来シーズンもFC岐阜を精一杯盛り上げてくれることでしょう。
午後には第4回目となる「FC岐阜会議」が行われました。
FC岐阜に関わる方々がそれぞれの立場からFC岐阜の未来を考え、建設的な意見を出し合う会議です。パネラーはスチュアート・スミス 氏(FC岐阜英語ツイッター担当)、藤原一浩 氏(FC岐阜サポーター団体“蝮”代表)、鷲見有香 氏(FC岐阜後援会事務局スタッフ)、FCG aka gol.マン(サプライヤー・gol.japanスタッフ)、的地亮(FC岐阜クラブスタッフ・事業本部運営担当)。
6名のパネラーが話をした後、会場のファン・サポーターよりご意見・ご質問をいただきました。「スポーツでぎふを元気に!ぎふをひとつに!」していく為に、何が必要でどのような事を今後行っていくべきかを話し合いました。
FC岐阜ブーズでは、同日に行われた第47回衆議院議員総選挙の投票日に合わせて、「FC岐阜2014オレンターノベストゴール選抜総選挙」がおこなれました。
ノミネートされた20ゴールの中からみなさまの投票により「FC岐阜2014オレンターノベストゴール」を決定しました。
見事1位に輝いたのは、99票を獲得した「第41節vs松本山雅FC戦 難波宏明選手」のゴール。1位のゴールに投票された方の中から、抽選で1名様に難波選手が試合で実際に着用していたユニフォームにサインを入れてプレゼントしました。
また、会場ではFC岐阜クリスマス大抽選会も実施。アクティブG施設内発行の1,000円以上のレシートが抽選券となります。多くの方にご参加いただきました。
テーブルサッカーコーナーでは、お子様から大人の方まで、多くの方が夢中になって盛り上がりました。
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。