5月14日(木)岐阜聖徳学園大学 羽島キャンパスにおいて、岐阜聖徳学園大学と(株)岐阜フットボールクラブとの「地域貢献」における連携に関する協定書調印式が行われました。
まず、岐阜聖徳学園大学 藤井德行学長及び恩田社長からご挨拶をさせていただきました。
FC岐阜はクラブ発足以来、岐阜県内においてサッカー教室や高齢者施設の巡回指導等、地域貢献活動を積極的に実施しており、今年度よりその活動名称を「ぎふ元気活動」と変更しました。
また、岐阜聖徳学園大学も地域・社会連携センターを通じて教育・研究の成果を社会に広く貢献されており、今後は連携を通じてさらに活動を発展させて地域に貢献していきたいと考えています。
藤井学長及び恩田社長が協定書に署名し、協定書を締結しました。
今後はFC岐阜のホームゲームにおいて岐阜聖徳学園大学の学生によるイベントを運営していただく他、FC岐阜スクールコーチによるサッカー教室を岐阜聖徳学園大学の地域・社会連携センターの公開講座として実施する予定です。
調印式後にはグラウンドで写真撮影が行われ、岐阜聖徳学園大学の教育研究会“かっぱの会”、サッカー部、大学祭実行委員会よさこいサークル“柳”にも参加していただきました。
今後の岐阜聖徳学園大学とFC岐阜の活動にご期待ください!
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