1月28日(日)第40回笠松町新春ファミリーマラソン大会が笠松けいばの馬場で開催され、FC岐阜からU-18選手が参加して馬場でのマラソンに挑戦しました。一般の部(2200m)に出場し、最高順位は中川皓太選手の12位という結果でした。競馬場の馬場の砂に足を取られ、ハードなマラソンでした。
笠松町体育協会 会長 田中勝士様、笠松町長 広江正明様より、ご挨拶がありFC岐阜U-18への激励も頂きました。
マラソン大会は、小学生の部、中学生の部、一般の部で開催されました。
一般の部は、馬場を2周(2200m)し、ゴールを目指して走ります。
U-18で12位となった中川選手は(上記写真右)は、「砂が深くて、全然前に進めなかったです。前の選手が本当に速かったです。馬場を走るのは、すごくトレーニングになり、足がパンパンです。」
最後に特別レース「ありゃま記念」が開催され、騎馬で50mを駆け抜けました。
大会の結果や様子はこちら 笠松町体育協会ブログ
2月4日(日)笠松けいばの馬場でU-18がトレーニング!
笠松町新春ファミリーマラソン大会出場がきっかけとなり、2月4日(日)にU-18が岐阜県地方競馬場組合様のご協力により、馬場トレーニングをさせて頂きました。ショートダッシュやリレーダッシュなど、1時間半に渡って、みっちりと走り込みを行いました。選手からは、お尻や足の筋肉が本当に鍛えられるという声が聞かれました。U-18もしっかり体力づくりをして、シーズンの開幕に備えていきます。
笠松けいばの皆様、ご協力ありがとうございました。